髪のダメージケアに欠かせないトリートメント。自宅で簡単に髪のケアができるトリートメントは数多くのメーカーから販売され、どのトリートメントがいいのかお悩みではないでしょうか。今回は、髪を扱うプロの美容師おすすめのサロン並みのケアができるトリートメント人気ランキング10選を紹介します!
トリートメントおすすめランキング10選
第10位
リペアトリートメント
オルナオーガニック
おすすめの理由
23種の植物由来エキス&12種の美容成分配合の無添加トリートメント。濃密美容成分が髪の内部にしっかり浸透し、パサつきを抑えしっとりまとまる髪に!無添加のトリートメントなので、敏感肌の人でも安心して使えます。
商品詳細
- 内容量:180g
- タイプ:クリーム
- 使用方法:洗い流す
第9位
インプライム モイスチャートリートメント ベータ
ナプラ
おすすめの理由
髪の保湿・補修効果の高いアルガンオイル配合のトリートメント。しっかりとまとまるしっとりタイプのトリートメントで、枝毛や切れ毛などの毛先のダメージに悩んでいる人におすすめです。
商品詳細
- 内容量:200g
- タイプ:クリーム
- 使用方法:洗い流す
第8位
ソワン オレオ リラックス
ケラスターゼ
おすすめの理由
乾燥やクセで広がった髪をサラサラでまとまりやすい髪に導くオイルタイプの洗い流さないトリートメント。髪の乾燥に悩んでいる人におすすめです。
商品詳細
- 内容量:125ml
- タイプ:オイル
- 使用方法:洗い流さない
第7位
クオライン スリムバランサー
アリミノ
おすすめの理由
ドライヤーの熱を味方にする耐熱トリートメント。硬くなってしまった髪をやわらかくまとまりやすい髪へ導きます。縮毛矯正の仕上がりを長く保ちたい人にもおすすめです。
商品詳細
- 内容量:200g
- タイプ:クリーム
- 使用方法:洗い流す
第6位
エルジューダ グレイスオン エマルジョン
ミルボン
おすすめの理由
3種のオイル配合の洗い流さないトリートメント。髪に付けて乾かすだけでオイルが髪に浸透してまとまり感のある髪に!みずみずしいフルーティフローラルの香りもおすすめです。
商品詳細
- 内容量:120g
- タイプ:ミルク
- 使用方:洗い流さない
第5位
トリートメント
ファウラ
おすすめの理由
水とオイルのバランスに着目した開発されたトリートメント。乾燥でパサパサの髪や湿気でによる広がりやうねりもしっとりまとまる美しい髪に導きます!スイートミックスベリーの香りも人気です。
商品詳細
- 内容量:250g
- タイプ:クリーム
- 使用方法:洗い流す
第4位
ウォーターサロントリートメント
saranara
おすすめの理由
たった10秒で簡単に髪のダメージケアができるウォーターサロントリートメント。ウォータータイプのトリートメントが10秒で髪の浸透しハリやツヤを与えます。肌に疑わしい成分を排除した低刺激性のトリートメントです。
商品詳細
- 内容量:200ml
- タイプ:ウォーター
- 使用方法:洗い流す
第3位
トリートメントセット
BIMERA
おすすめの理由
ダメージを受けた髪に3stepで段階的にアプローチするトリートメントセット。BIMERA1で髪に栄養を与え、BIMERA2で髪表面の凹凸を整え、BIMERA3で栄養を髪に閉じ込めます。美容室でも使われている本格的なヘアトリートメントを自宅で体験できるのでおすすめです!
- 内容量:BIMERA1剤&BIMERA2剤&BIMERA3剤 各300ml
- タイプ:クリーム・スプレー
- 使用方法:洗い流す
第2位
オイルトリートメント
モッカンオイル
おすすめの理由
アルガンオイル配合のオイルトリートメント。アルガンオイルは保湿成分やビタミンEを豊富に含み、自然なつやと弾力を与えなめらかな指通りの髪に導きます。髪の紫外線・乾燥対策もでき、スタイリング剤としても使えるのでおすすめです!
商品詳細
- 内容量:50ml
- タイプ:オイル
- 使用方法:洗い流さない
第1位
システムトリートメント
クイーンズバスルーム
おすすめの理由
サロンレベルのトリートメントを実現した2剤式のハイダメージケアトリートメント。Step1で髪に栄養としなやかさを、Step2でそれらを髪にしっかり定着させ美しい髪に!ダメージが蓄積してしまった髪にお悩みの人におすすめのスーパーヘアトリートメントです。
商品詳細
- 内容量:Step1&Step2 各240g
- タイプ:クリーム
- 使用方法:洗い流す
トリートメントの特徴や使用法用
トリートメントの特徴を紹介します!
トリートメントとコンディショナー・リンスの違い
トリートメント…髪の内部にまで浸透し、髪の痛みを補修して栄養を与える。
コンディショナー…髪の表面をなめらかにして痛みを防ぎ、髪の内部にも少し浸透。
リンス…髪の表面をなめらかにして痛みを防ぐ。
コンディショナーはトリートメントとリンスの中間で、トリートメントと同じように髪の内側にも浸透しますが、浸透量が少ないため髪の内部の痛みの補修力はトリートメントの方が上です。
コンディショナーとトリートメントを両方使う場合は、「トリートメント」→「コンディショナー」の順番で使います。※商品により異なる場合もあります。
トリートメントの使用方法
トリートメントには洗い流すタイプと洗い流さないタイプがあり、使用方法が違います。
洗い流すタイプのトリートメント
①シャンプーで髪を洗ってしっかりとすすいでから、トリートメントが浸透しやすいようにタオルドライをして水分を取り除く。
②ダメージの多い毛先にトリートメントを付けてもみこむようになじませ、手ぐしを通しながら髪の中間ぐらいまで伸ばす。目の粗いコームでとかすのもおすすめ。
③トリートメントの浸透力を高めるために、蒸しタオルで髪を包んで3分~5分程保温する。
④最後に、トリートメントをぬるぬる感がなくなるまでしっかりと洗い流し、ドライヤーで髪を乾かして完成。
洗い流さないタイプのトリートメント
洗い流すタイプのトリートメントと①~②までは同じで、その後にドライヤーある程度乾かしてから、最初より少なめの量のトリートメントをもう一度付けてコーミングして仕上げる。※二度付けしない商品もあります。
トリートメントの選び方
使用方法で選ぶ
トリートメントには洗い流すものと洗い流さないものがあります。使用方法が違うのでよく確認して好みのものを選びましょう。
タイプで選ぶ
トリートメントには、クリーム・ミルク・スプレー・オイルなどさまざまな種類があります。使用感や使用方法も違うのでよく確認して選びましょう。
おすすめのトリートメント比較一覧表
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